自動車の故障・トラブル対応マニュアル:ガラスの曇りで前が見えない

ガラスの曇りで前が見えない

自動車保険の加入は当然こととしても、事故を起こさないに越したことはありません。ちょっとした知識があれば、安全にドライブを続けることができるのです。そんな一例を紹介しましょう。

寒いとエアコンは利かない、外気導入を

フロントガラスの曇りは、基本的にエアコンを入れて吹き出し口を「デフロスト」にすれば解消出来る。しかし冬場寒いときなど、それでも曇りは消えない。理由は簡単。0度を下回るような低い気温になると、エアコンが作動しないからだ。そういった条件で湿気の多い雪道など走れば、曇りが取れなくなってしまう。特に3~4人で乗っているような時は厳しい。こういった時はどうしたらいいだろうか? スイッチ一つで曇りが取れればいいのだけれど、残念ながら根本的な解決方法はない、というのが現実。

エアコンの換気レバーは基本的に外気導入として、外の空気を車内に入れる

ただ緩和させることは出来る。エアコンオンの内気循環モードで曇ってしまう場合、まず換気レバーは基本的に外気導入。室内循環の場合、乗員から出る水蒸気で湿気が溜まる一方。そして当然ながらリアの窓は熱線式デフロストのスイッチを入れる。空気の吹き出し口はフロントの窓ガラス方向にしてファン最強。これが操作系で出来る最強の曇り除去モード。さらにカー用品屋さんやガソリンスタンドに寄り『曇り止め』のスプレーを購入し、内側に吹きつけ乾拭きしておけば万全。これでずいぶん曇らなくなるだろう。

もし曇り止めを入手できなければ、中性洗剤がおすすめ。食器を洗うくらいに薄め、窓ガラスの内側を拭く。それでも曇る場合は、仕方ないので乾いたタオルなどで拭きながら走るしかない。もっとも悪い対応方法は、手で拭くこと。手だと水分を均一に拭えないため、視界がゆがんでしまう。急に曇ってしまった時の緊急避難だと思って欲しい。また、ワイパーが壊れてしまったら、危険なので走るべきでない。ただ同乗者が居れば、ヒモで左右の窓ガラスの隙間からワイパーを引っ張るように動かすという方法も。これがオーソドックスで最も効果がある。

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