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●ソルベンシー・マージン  

■ソルベンシー・マージン比率とは
保険会社の経営の安全度を示す指標の一つとして近年とくに注目されるようになり、『会社四季報』『会社情報』などにもその数値が掲載されるようになっています。これは、保険会社の保険金支払いリスクに対して、実際の支払い能力がどの程度あるのかを示しています。このため日本語では「保険金支払い余力」ともいわれています。数値が高いほど安全性が高いことになります。一般的にはソルベンシー・マージン比率が200 %を超えていれば安全といわれてきましたが、200%を越えていた保険会社の経営破綻も発生しました。今後は少し慎重にこの数値をチェックしておいたほうがよさそうです。

■ソルベンシー・マージンのグラフ図 2012年9月末現在

ソルベンシー・マージンのグラフ図

※1 チューリッヒのデータは2014年3月末現在の単体ソルベンシー・マージン比率の数値です。
※2 三井住友海上のデータは2012年3月31日現在の数値です。
※3 SBI損保のデータは2014年3月31日現在の数値です。
※4 損保ジャパン日本興亜のデータは連結、2013年度です。
「三井ダイレクト」の表記については、保険会社の募集資料作成ガイドラインにより掲載しておりません。
ソニー損保のデータは2011年度末の単体ソルベンシー・マージン比率です。

このデータは、各保険会社が発表する業績、ディスクロージャー等を基に、当社独自にグラフ化したものです。

単体ソルベンシー・マージン比率は、リスク計測の厳格化等を図るため、2011年度末(2012年3月31日)から算出にかかる法令等が改正されております。2010年度までは、改正前の基準(旧基準)によって算出されたソルベンシー・マージン比率です。

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