★おすすめは終身型
このところ相次いで発売されている医療保険は、終身型が中心です。終身型は保険料が高いという印象がありますが、解約返戻金を加味すると、一定期間継続後は終身型の方が定期型よりも有利になります。払込保険料総額も、高齢になっても保険を継続する前提だと、最終的には終身型より定期型の方が累計額が上回ります。
しかし、「老後の医療保障は貯蓄で備え、保障は不要」という考えに基づけば、若い頃は定期型にしてできるだけコストを抑え、老後の医療保障用の貯蓄をしておくことも1つの方法です。また、よりよい商品を見つけて乗り換えたい人は、「とりあえず定期型」という方法も。
一方、「生涯、医療保障はほしい」という人にとっては、終身型がいいでしょう。終身型は保険料がずっと変わらない点もメリットと見ることができます。保険料支払期間は、「65歳まで」などと設定されたものの他、終身払いの商品も。払込期間が設定されているものは、老後に保険料を支払う必要がありません。最近登場した商品は、解約返戻金のないタイプもあり、終身型でも割安な保障が確保できます。
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