結婚年齢で変わる!?マネープランの考え方
さまざまな試算やケースで、「夫33歳、妻30歳、長男5歳、次男3歳」のようないわゆる“モデル世帯”が取り上げられます。ところが、実際に相談をお受けしていると、最近では、30歳前後でお子様が生まれるというのが典型的、とは言えなくなってきていると感じます。40代になってからお子様が生まれるケースもかなり多くなってきており、従来のライフプランやマネープランの考え方も変えていかなくてはならないように思います。
人生の三大資金として、「住宅資金」「教育資金」「老後生活資金」が挙げられますが、ライフプランの多様化により、これらの資金がかかる時期も人それぞれ。そこで、20代で結婚、30代半ばで結婚、40代で結婚の3つのケースで、どのようにプランニングが異なってくるのかについて、それぞれの特徴を見ながら考えてみたいと思います。
<前提条件:3つのケースに共通>
- 結婚1年後に第一子、3年後に第二子が生まれる
- 結婚2年後に住宅購入、頭金800万円、借入金3,000万円、返済期間30年
- 子どもは、高校から私立に進学。また、大学にも進学
- 60歳で定年退職
- 基本的な条件は同一と仮定、キャッシュフロー表を元に三大資金を試算
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