生命保険、「掛け捨て」はもったいない?
● 貯蓄性のある保険商品のメリット・デメリット

貯蓄を目的とするならば、保険ではなく他の金融商品でも可能です。ただし、他の金融商品で同様な結果を得ようとする場合には、当然ながら確実に貯蓄をすること、これが大前提になります。

その点、保険商品であれば貯蓄の強制力が強く、将来のためのお金を着実に貯めやすいと言えます。これが保険商品のメリットです。強制的に口座からお金を引かれないと貯蓄ができない、というような人にとっては、貯蓄性の高い保険の利用はとても有効です。

一方で保険商品で積立を行うデメリットは、途中で資金が必要になった場合です。この場合には、一般的には解約をすることになり、解約時期によっては解約返戻金が払込保険料を下回る可能性もあります。また、その時点で保障もなくなることになり、改めて保険に入り直しても年齢が上がっている分保険料は高くなってしまうでしょう。

ですので、保険料は将来にわたって払い続けられるか、また途中で必要になる資金分については別途貯蓄ができるのか、ということを十分に検討しておく必要があります。
このように、それぞれのメリット・デメリットがありますので、自分は何を優先するのか、どちらのタイプの商品が自分のライフプランに適しているのか、ということを総合的に考えて、バランスよく加入することが必要でしょう。

マネーカウンセリングネットWealth
高田晶子
ファイナンシャルプランナー(CFP(R))


[1]トップへ
[0]戻る
▼NTTイフ取扱い保険
自動車保険/医療保険/がん保険/生命保険/個人年金/傷害保険/介護保険
Copyright(C)NTTイフ