生命保険、「掛け捨て」はもったいない?
●掛け捨ては損なのか?
保険は保障を買うものです。それに対しての対価を支払って当然、とも思うのですが、どうも「掛捨ては損」というイメージはまだまだ強いようですね。果たして掛捨ては本当に損か?を確認してみましょう。ここでは、保障期間を同じくして比較するために「定期保険」と「養老保険」で比べてみます。
例)35歳男性 死亡保障額1,000万円 保険期間25年
A社養老保険の場合
月払い保険料:33,800円
B社定期保険の場合
月払い保険料: 3,920円
どちらの保険も35歳で加入し、60歳までの間1,000万円の死亡保障になっています。
保険期間満了まで生存していた場合には、養老保険であれば1,000万円の満期金が受取れる一方で、定期保険は期間満了で保障は終了し、返戻金も満期金もありません。
さて、死亡保障の内容は同じでも、毎月の保険料の差は29,880円にものぼります。
もし、この金額を積み立てていったら、保険が満了する25年後にはどのくらいの金額になるのでしょうか?
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