| ・就職 |
  |
 |
| ・結婚 |
  |
 |
| ・出産・育児 |
  |
 |
| ・教育 |
  |
 |
| ・住宅 |
  |
 |
| ・介護 |
  |
 |
| ・定年 |
  |
 |
| ・老後 |
  |
 |
| ・死亡・葬儀 |
  |
 |
| ・失業 |
  |
 |
| ・離婚 |
  |
 |
| ・病気・怪我 |
  |
 |
| ・災害 |
  |
 |
| ・安全・防犯対策 |
  |
 |
| ・車購入 |
  |
 |
| ・旅行・レジャー |
  |
|
| ・FXならスマートトレード |
|
|
 |
|
●バリアフリー工事のための融資はありますか?
|
|
|
住まいの中の安全
父親の足腰が弱ってきたので、家の中の段差を無くしたりスロープを付けたりのバリアフリー工事をしたいと思っていますが、先立つものがちょっと心配です。工事費用のローンを利用することはできないでしょうか。 |
銀行の優遇制度を上手に活用しましょう。
もちろん利用できます。メガバンクのリフォームローンの概要はほぼ以下の通りです。
・融資限度額500万円
・返済期間10年まで
・金利は変動金利型で4%台、固定期間選択型で5%〜6%台
ただし、金融機関によって各種の優遇制度があるのでそれを上手に利用するのがポイントです。たとえば、三井住友銀行では現在同行の住宅ローンを利用している人なら、変動金利型の金利が2%台に下がりますし、みずほ銀行では一定の条件を満たす人には1.5%の金利優遇を実施しています。これらを上手に活用すれば一般の住宅ローンとほとんど変わらない金利でリフォームローンを利用することができます。
また、融資は2006年度末までに限られますが、住宅金融公庫を利用する方法もあります。こちらは固定金利型で金利は3%台、増築・改築の場合は1000万円まで、修繕・模様替えの場合が500万円までで、最長返済期間は20年です。 |
|
 |
|
|
●緊急通報装置には公的な補助がどれくらい出ますか?
|
|
|
住まいの中の安全
故郷で1人住まいしている母に東京に来てもらいたいと思っていますが、なかなか首をタテに振りません。せめて万一に備えて緊急通報装置を付けたいと思っていますが、公的な補助を受けることができるでしょうか。
|
自治体によっては設置費が無料になります。
緊急通報装置というのは、1人暮らしのお年よりなどを対象にしたもので、自宅に端末機を付けて万一の場合にはそのブザーを押せば緊急通報でき、電話などで確認の上救急車を呼ぶなどの対応を図るシステムです。
これは各種の福祉サービス会社やセキュリティ会社などが実施していますが、緊急通報体制整備事業として市町村単位での補助体制が整いつつあります。これらのシステムを設置する場合には、国が2分の1、都道府県が4分の1、残りの4分の1を市町村が負担するというものです。市町村単位で年齢や健康状態などの条件を設置して、それにあてはまる世帯であれば補助を受けることができるようになります。どこまで補助してくれるのかは市町村にもよります。自己負担がゼロですむところもあれば、数千円程度の負担が必要になるところもあるようです。
いずれにしてもまずはお母様がお住まいになっている市町村役場で確認した上で設置するようにしてください。
|
|
 |
|
|
●新築のシックハウス対策はどうして見極める?
|
|
|
住まいの中の安全
マイホームの購入を考えていますが、子どもがアレルギー気味なのでシックハウス症候群が心配です。シックハウスにならないための住まい選びに関するポイントを教えてください。
|
性能表示を行っている住まいを選びましょう
新築住宅に関しては「住宅の品質確保等を促進する法律」によって2000年から「住宅の性能表示」制度が実施されています。これは義務ではない上、第三者評価機関の評価を得るために1戸当たり10万円から20万円程度の費用がかかるなどの問題もあって、実際に性能表示を行っている住宅はまだそう多くはないのですが、それだけ性能表示を行っている住宅については、一般の住宅に比べて信頼度が高いということができます。
その性能表示の項目の一つにシックハウス対策も盛り込まれています。シックハウスの主な原因といわれる各種建材に含まれるホルムアルデヒドなどに関して三段階評価が行われているので、一般の人にも比較的分かりやすいと思います。各項目でトップレベルの評価になっていれば、かなり安心できるのではないでしょうか。さらに安全策を考えるのなら、完成後2、3カ月が経過してから入居することです。各種の化学物質は一定期間が経過すればしだいに減少するといわれています。完成後定期的にドアや窓などを開け放して空気を入れ替え、化学物質の残存量が少なくなってから入居するわけです。
また、家具など自分たちが持ち込むものが原因になることもあり得ます。引越しに当たって新たに家具などを購入する場合には、シックハウスの原因になるものを使っていないかなどを事前に確認しておくのが安心です。 |
|
 |
|
|
●マイホームを買ったときは特約火災保険がトクってホント?
|
|
|
住まいの火事対策
新築住宅を買ったときには特約火災保険が有利と聞いていますが、特約火災保険ってどういうものですか、ホントにトクなんですか。
|
特約火災保険というのは、住宅購入時に各種の金融機関が損害保険会社と提携して実施しているものです。たとえば住宅金融公庫の場合には損害保険会社27社と特約を結んで実施しており、融資の返済が終了するまで火災保険を付けることが義務になっています。保険料も一般の火災保険に比べるとかなり安くなっています。実際の保険料は地域や建物の構造などによって異なってきますが、おおむね5割程度は安いと考えていいでしょう。ですから、マイホームを買ったときには必ずローン利用額以上の火災保険に加入しておきましょう。そうでないと万一火災に遭ったときには借金だけが残って家を再び建てる費用の調達に苦労することになります。
|
|
●火災保険の契約期間はどうすればいいでしょうか。
|
|
|
住まいの火事対策
火災保険は契約期間が長いほど1年当たりの保険料が安くなると聞いています。実際にどれくらい安くなるのでしょうか。少しでもトクするためには契約期間が長いほうがいいのでしょうか。
|
たしかに契約期間が長いほど1年当たりの保険料は安くなります。住宅金融公庫の特約火災保険でみると、契約期間別の保険料の違いは「長期係数」によって表されますが、5年で4.10、10年7.25、20年11.75 、30年14.60 −−などとなっています。1年当たりの係数をみると、5年契約の場合には4.10÷5年で0.82ですが、10年では0.725 、20年は0.5875、30年は0.487 となります。つまり、5年契約と30年契約では1年当たりの保険料はほぼ2倍の差になります。5年契約の1年当たりの保険料が10万円とすれば、30年契約なら5万円ほどですむわけです。
ただ、建物の評価額や貨幣価値の変動があるので、あまり長い契約はどうでしょうか。10年程度の契約にして、10年後の段階でローン残高をにらみながら保険金額も見直して契約を更新するのが現実的ではないかと思います。
|
|
●ピッキングに強い錠前の取替え費用ってどれくらいかかるのですか?
|
|
|
住まいの防犯
錠前の取り替えが5万円もするってホント?
ピッキング防止のために近所の鍵屋さんにシリンダー錠の取替えを頼もうとしたら取付け費込みで5万円といわれてしまいました。ちょっと高過ぎる気がします。どれくらいでできるものなのでしょうか。 |
カギの種類や取付け方法によってマチマチです。
ピッキングに強いシリンダー錠の取付け費用については、取り付け工事まで含めて1万円程度から可能ですが、それはドアノブのシリンダー錠交換の場合。マンションの鉄の扉等に穴を開けて補助錠を取り付けるとなると、専用の工具を使っての作業となり、作業時間だけでも1〜2時間かかります。扉の厚みや素材などでどれでも付けられるというものでもありません。自分で取り付けられる補助錠を買ってきて取り付けようとしても、取り付けられずに無駄にした、という話もよくあります。信頼できる専門のお店にお願いした方が、結局安くついたということにもなります。
価格に疑問を感じるようでしたら、複数の専門店に問い合わせてみてはいかがでしょうか? |
|
 |
|
|
●マンションの鍵の取り替えは勝手にできない?
|
|
|
住まいの防犯
分譲マンションに住んでいますが、ピッキングが怖いので鍵を取り替えたいと思っています。自分だけで勝手に取り替えていいのでしょうか。
|
ドアは共有部分なので勝手にはできません。
マンションのドアは厳密にいえばドアの中心線の内側が個人の専有部分で、外側が共有部分になります。ですから、個人の判断で勝手に鍵を取り替えることはできません。補助錠の取り付けについても同じです。原則的には管理組合の許可を取ってから取り替えたり、取り付けたりすることになります。最近はピッキング被害が社会問題になっているので、マンションの管理組合ではこの点に関して柔軟に対応するところが増えているようです。本来なら管理組合の総会を開いて決議しなければならないのですが、理事会の決議でOKにしているマンションが多いようです。
本当に心配なら管理組合に積極的に呼びかけて、マンション全体で鍵の取り替えを実行してはどうでしょうか。シリンダー錠でも、全国防犯協会連合会が認定した「CPC認定シリンダー錠」なら、現在までのところピッキング被害にあった報告はないそうです。マンション全体で取り組んだほうが1軒当たりの費用も安くなるはずです。もちろん、エントランスがオートロックになっている場合には、同じ建物の全住戸の錠前を一斉に取り替える必要がありますから、管理組合レベルの対応が不可欠でしょう。
なお、最近の分譲マンションではワンドアツーロックが主流になっていて、警察庁でもマンション分譲業者に対してはそうした指導を行っているようです。
|
|
 |
|
|
●賃貸マンションの錠前取り替えは大家さんの許可が必要?
|
|
|
住まいの防犯
賃貸マンションに住んでいますが、現在の錠前は素人でも開けられそうなものでちょっと心配です。勝手に取り替えていいものでしょうか。
|
大家さんの許可が必要ですが、おおむね許可するでしょう。
通常の賃貸契約では錠前を勝手に変更することはできません。勝手に取り替えてしまった場合には、契約解除の理由にされても文句はいえません。けれども、ピッキングが社会問題になっているほどですから、大家さんに取り替えを申し出ればほとんどの場合には許可してくれるものと思います。ただ、大家さんの側でも管理上鍵を持っておく必要があるので、取り付けに当たる業者などを指定されることがあるかもしれません。そうした手続きさえ踏んでおけば、自前で取り替えるのなら歓迎されるのではないでしょうか。賃貸契約では退去するときには原状回復が原則になっていますが、取り替えた錠前を元に戻してから出ていけなどといわれることもないはずです。
取り替えの費用負担がたいへんというのなら、借り主全員で話し合って、大家さんに取り替えを要望してはどうでしょうか。賃貸住宅も現在は空室が多く、入居者のほうが強い環境ですから、大家さんも応じる可能性があります。大家さんサイドからみても、ピッキングに強い賃貸住宅であることはセールスポイントになるはずですから、話し合いの余地は大きいと思います |
|
 |
|
|
●外出時の盗難にきく保険は?
|
|
|
外出時の安全
仕事柄外出時に高価な品物を持ち歩くことが多いのですが、外出時に盗難に遭ったときにきく保険はどんなものがあるのでしょうか。
|
いろんなタイプの保険があります。
警察庁によるとひったくり犯罪の認知件数は1990年代から急増、2002年のピーク時には10年前の5倍以上に増えました。その後は若干減少し、2005年も前年より2割近く減っているそうですが、それでも以前に比べるとひったくり犯罪が多いことに変わりはありません。
それだけに仕事やプライベートで高価な商品を持ち歩いたりする人は各種の保険に加入しておくのが安心です。仕事関係であれば法人向けの損害保険で商品の輸送中の盗難被害をカバーする特約がありますし、個人でも、住まいに関する保険に『持ち出し家財追加補償特約』を付加することができます。また、自動車保険に加入している人であれば、その特約の『携行品損害担保特約』を付ける方法もあります。
なお、旅行時に高価なものを持ち歩くときには、国内・海外旅行保険のなかに『携行品損害補償』がついているかどうかを確認しておくと安心です。 |
|
●外出時に事故に遇ったときの保険は?
|
|
|
外出時の安全
クルマに乗っているときは事故に遇っても自動車保険でカバーできますが、徒歩のときなどに事故に遇ったときに備えるにはどんな保険に入っておけばいいのでしょうか。
|
傷害保険や自動車保険の特約などに加入しておきましょう。
自動車保険の「搭乗者傷害保険」に加入していれば、自動車保険から保険金を受け取ることができますが、自動車に乗っていないときには対象にはなりません。最近は「家族傷害担保特約」「人身傷害補償特約」などの特約を付けることができる自動車保険が増えています。これは、自動車に乗っていない場合に事故にあったときに保険金を受け取れる特約ですから、自動車保険に入っている人なら、そうした特約を付けておけば安心です。そうでない場合には、独自に傷害保険などに加入して安心を買うようにしましょう。また生命保険に入っている人であれば、入院給付金の出る特約などを付けておく手もあります。 |
|
●クルマを盗まれたときの保険は?
|
|
|
クルマの安全
自動車保険には「盗難保険」という名前の保険はないようですが、盗難に備えるにはどうすればいいのでしょうか。
|
車両保険のなかに盗難の補償も含まれています。
たしかに自動車の保険には「盗難」と名称のついた保険はありません。けれども、車両保険の中に盗難による被害の補償が含まれています。ただしひとくちに車両保険といっても、(1)一般の車両保険、(2)エコノミー車両保険、(3)車両限定A、「(4)エコノミー車両保険+車両限定A.特約・・の4つのタイプがあります。
このうち(2)のエコノミー車両保険は他人のクルマとの衝突・接触事故の補償のみが対象になり、盗難の補償はありません。これに対して(1)の一般の車両保険は他人のクルマのほか構築物などとの衝突・接触、火災、爆発、盗難、台風、水害などによる損害も対象になります。
(3)(4)は(1)の一般車両保険に比べるとカバーする範囲はやや狭くなりますが、盗難による被害はカバーできます。したがって、(2)のエコノミー車両保険以外なら盗難による損害は補償されるわけですが、その補償範囲に応じてエコノミー車両保険に比べると保険料が高く設定されています。 |
|
 |
|
|
●盗難されたクルマが事故を起こしたときはどうなる?
|
|
|
クルマの安全
最近クルマの盗難が問題になっていますが、もしも盗まれたクルマが事故を起こした場合には所有者の責任はどうなるのでしょうか。まさか賠償責任を負うことになったりすることはないと思うのですが−−。
|
管理責任を果していれば責任が問われることはないでしょう。
自動車保険の世界では「運行供用者」ということばがよく使われます。これは、クルマを自分のために運行している人のことですが、問題は盗まれたクルマについて、クルマの所有者が運行供用者としての責任を問われるかどうかという点になってきます。たとえば、誰でも出入りできる駐車場などでドアに鍵をかけずにエンジンキーを放置したまま盗まれて、その直後に盗まれたクルマが事故を起こしたような場合には、運行供用者として責任を問われることがあります。しかし、同じようにエンジンキーを放置したままでも、第三者が自由に出入りできないような場所であれば責任は問われないことが多いようです。盗まれ方によっては、責任を問われることもあり、そうでもない場合もあるわけです。
これは盗難直後のケースですが、盗難からかなりの日数が経過している場合には、一般的には持ち主は運行供用者の立場にはなく、事故の責任が問われることはないと思います。
|
|
 |
|
|
●クルマに積んでいた荷物の盗難、事故は補償される?
|
|
|
クルマの安全
仕事のときには最新のパソコン、週末は高級クラブを乗せてゴルフに出掛けたりします。もしもそのクルマが盗まれたときには、クルマに乗せている荷物についても補償してもらえるのでしょうか。
|
車両保険だけでは補償されません。
「一般の車両保険」や「車両限定A.」「エコノミー車両保険+車両限定A.特約」の場合には、クルマの盗難による損害も補償の対象になります。ただし、その補償の範囲はクルマ自体の損害に限られます。つまり、そこにいくら高価な品物を乗せていたとしても、その品物については補償の対象になりません。ただし、最近は車両保険のなかに積んでいる荷物の盗難に関する補償を組み込める自動車保険も増えています。そうした保険なら安心です。
車両保険のなかにクルマのなかの品物に関する補償が組み込まれていない場合でも、特約で「携行品損害担保特約」(保険会社によって名称は異なる)などの特約が用意されているのが一般的です。多少保険料は高くなりますが、高価な品物を乗せて走る機会の多い人は、特約を付けておくのが無難でしょう。 |
|
 |