医療保険の入院給付金の支払い限度日数には、いろいろなものがあるようですが、病気やケガでどれぐらい入院することになるのかがわかりません。どれぐらいのものに加入しておけばよいでしょうか?
医療保険の入院給付金は、1入院についての支払い限度日数が決まっています。商品によって異なりますが、60日、120日、180日、365日などのものが一般的です。
厚生労働省の平成17年患者調査によると、平均在院日数は37.5日となっていて、年齢が高くなるにつれて長期化していく傾向がありますが、だいたいの入院については、入院給付金の支払限度日数が60日あれば足りるということになります。
ただし、これはおおよその目安にはなりますが平均の日数なので、病気の重さやケガの大きさによっては、平均より長くなることも視野に入れて検討しておけばより安心です。商品によっては生活習慣病での入院の場合に支払い限度日数が2倍に伸びるものや、特約をつけることによって、あらゆる病気やケガでの長期入院をカバーできるものもあります。
また、医療保険は所定の手術した場合に手術給付金も支払われますので、手術給付金が入院給付金の何倍まで支払われるかもチェックしておく必要があります。最近では、医療技術の進歩により入院日数が短期化し、治療費用が増加する傾向にありますので、入院給付金と同時に手術給付金についても大切なチェックポイントとなります。
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