医療保険用語集 テーマ別索引
難解な医療保険他の保険に関する用語も、ここで詳しく解説致しております。
ソルベンシー・マージン比率
保険会社の経営の安全度を示す指標の一つとして近年とくに注目されるようになり、『会社四季報』『会社情報』などにもその数値が掲載されるようになっています。これは、保険会社の保険金支払いリスクに対して、実際の支払い能力がどの程度あるのかを示しています。このため日本語では「保険金支払い余力」ともいわれています。数値が高いほど安全性が高いことになります。一般的にはソルベンシー・マージン比率が200 %を超えていれば安全といわれてきましたが、2001年3月に経営が破綻した東京生命の破綻前のソルベンシー・マージン比率は370 %でした。今後はもう少し慎重にこの数値をチェックしておいたほうがよさそうです。
