自動車保険のロードサービスを使うと、等級が下がって来年の保険料が上がるのでしょうか?
先日、クルマのバッテリーがあがってしまった折、自動車保険に緊急サポートがついていたことを思い出して、連絡を取りました。
すぐに来てくれて応急作業も問題なかったのですが、これって、保険を使ったことになるので、来年の保険料は上がってしまうのでしょうか?
多くの保険会社が自動車保険にロードサービスを付帯しています。
一般的なサービス内容としては、
- 自力走行不能時のレッカー車による搬送
- バッテリー上がりのジャンピング
- パンク時のスペアタイヤ交換
- キー閉じ込み時の鍵開け
- 脱輪の引き上げ
- ガス欠による走行不能時 など
となっています。いざというときに現場に駆けつけてくれる心強いサービスです。
さて、サービスを受けた場合の翌年の保険料ですが、ロードサービスのみを使うのであれば翌年の等級が下がることはありません。
事故にともなって発生したトラブルでロードサービスを使用しても、結果として保険金の請求を行なわなければ等級が下がることはないので、翌年の保険料が上がってしまうことはありません。
いざというときには躊躇なく、遠慮なく出動を依頼しましょう。
<ワンポイントアドバイス>
さて、トラブル時の強い味方のロードサービスですが、具体的なサービス内容は、保険会社によってまちまちなのをご存知ですか?
たとえば、チューリッヒならレッカー車のサービスが、100kmまで無料と業界最大級! 100kmまでならお客様指定の修理工場まで搬送してくれるので、多少の遠出でも馴染みの修理工場に入庫でき、安心ですね。
チューリッヒでは、このほかに、ガス欠の駆けつけサービスでは、ガソリン10リットルが無料となっていて、現金の持ち合わせがない深夜などでも心強いサービスとなっています。
また、ソニー損保は、レッカー20kmまで無料となっていますが、2年目の契約者には、35kmまでと搬送距離が長くなっているほか、2年目なら、ガス欠時のガソリン10リットルが無料となります。
自動車保険選びは、保険料だけでなく、こうしたサービスにも注目して検討したいですね。
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